商品案内
アードナムルッカン蒸溜所を所有するスコットランドの高品質ボトラーとして名高い「アデルフィ」セレクション シリーズの2026年ボトリングが極小量ですが日本に入荷しました。
2008年に蒸留され、リフィルバーボンホグスヘッドで17年熟成したシングルカスク、カスクストレングスボトリング。リフィルバーボン樽で熟成することにより、プルトニー特有の「海」を感じさせるクラシックな個性と、力強くも気品ある味わいが見事に調和した一本です。
テイスティングコメント
■香り:フレッシュな柑橘類や果樹園の果実の香りに、潮風のニュアンス、柔らかなバニラ、蜂蜜が重なります。
■味わい:口に含むと、シーソルト、レモンピール、トフィー、そして穏やかなスパイスが織りなす、リッチでオイリーな風味が広がり、潮の風味や柑橘の皮、トーストしたオークの余韻が長く続きます。
「The Maritime Malt」(海辺のシングルモルト)」のキャッチコピーで広く知られる「オールドプルトニー(プルトニー)」は、スコットランド本土の北東端にある港町ウィックに位置した海の側にある蒸溜所。
プルトニーの個性である「リッチでオイリーなボディ」「沿岸特有の塩気(サリニティ)」の独特な原酒スタイルを生み出しているのが、他にはない特異な蒸溜設備と北海に面した伝統的な石造りのダンネージ式熟成庫。特徴的な蒸溜設備でつくられる酒質(ニューメイク)は、爽やかでフルーティーな香気成分を持ちつつ、リッチでオイリーな飲みごたえのあるボディを生み、海に面した伝統的なダンネージ式熟成庫で樽が呼吸することで、塩気(サリニティ)や潮のニュアンスが生まれます。
【アデルフィ】小さいラベルがトレードマークの「アデルフィ」モルト好きの方には高品質ボトラーとして名高くボトラー界では確固たる地位を確立しているアデルフィですが、同社の歴史は古く、1826年にアデルフィ蒸留所として、スコットランドのグラスゴーで創業しました。残念ながら1906年には創業を停止し、その後、長い沈黙を経て名前が市場に復活したのが1993年。創業時のオーナーのひ孫がインディペンデントボトラーとして、活動を再開したのです。「常に品質を追い求め、大量生産に走らず高品質を維持する」事をポリシーに掲げ、2004年に現在の新オーナーに経営権が移ってからも頑なに守られています。経営する新しい蒸留所「アードナムルッカン」も順調にリリースを重ね、世界的な評価も高まっています。
品質にこだわっているひとつの例が、「ウイスキーテイスティングチーム」。毎回樽選びのために数人のグループが同時にテイスティングをするのですが、その中核メンバーがあのチャールズ・マクリーン氏なのです。彼は数多くのウイスキーに関する著書を残しており、業界でも著名なウイスキーライターです。そのチームが多数のサンプルを取り寄せ、良質な樽を厳選しているのですが、なんとその割合は約20のサンプルの中からたった1つを選び出すという徹底ぶりです。
20歳未満の方の飲酒は法律で禁止されています。
当社では20歳未満の方への酒類の販売は行っておりません。