商品案内

秩父ウイスキー祭2025記念ボトル
THE SINGLE CASK JAPAN から
赤ワイン樽で14年マチュアードの
特別な「リンクウッド」

THE SINGLE CASK JAPAN が
秩父ウイスキー祭 2025への出展を記念し
セレクトした日本限定ボトル。
ラベルデザインには、
THE SINGLE CASK 創業者ベン・カーティス夫妻と
⽇本法⼈代表・佐々⽊夫妻の息⼦さんが描かれた
その名の通りTHE SINGLE CASK にとっての
「ファミリー・シリーズ」です。

今回セレクトされた Cask No. 301565 は、
2010年2010年2月8日蒸留の「リンクウッド」を
レッドワイン ホグスヘッドで14年間
マチュアード（熟成）したシングルカスク。
2024年9月11日にカスクストレングスで
254本ボトリングしました。

THE SINGLE CASK JAPAN テイスティングノート
■香り：濃厚かつ⽢いアロマ、⾚ワインを感じさせるフルーティーなニュアンス、⿊砂糖、若⼲のハーブの後、蜂蜜やキャラメル、ドライアプリコットの華やかな⾹りが出てくる。
■味わい：リッチだがアタックは穏やかで、アルコールの⾼さを感じさせない。レッドフルーツのシロップから、⾚ワインに似た渋味。ウッディな樽感が⾆に⼼地良い刺激をもたらす。
■フィニッシュ：ドライアプリコットやブラックベリーの⽢さが続き、紅茶の苦味がアクセント。加⽔するとリンゴや桃、柑橘系の⾹りが華やぎ、味わいもより軽やかでクリーミーになる。