商品案内
ヨーロッパの愛好家からも高い評価を受けるロンドン発、
新進気鋭のインディペンデントボトラー「THE SINGLE CASK」から、
英国のロイヤルワラント(王室御用達)を授かった
ラフロイグ蒸溜所の原酒「ウィリアムソン」がリリース
(ボトラーズリリースのラフロイグに使用される総称)
1stフィルPXシェリー樽のオクタブでフィニッシュされた8年熟成。
(2020年10月6日から約8ヶ月後熟)
オクタブ(小樽)1樽で96本ボトリングされた数量限定品。
Tasting comment by THE SINGLE CASK
香り:ピートスモークとランシオが前面にあった後、湿った砂、蜂蜜、赤い果実、オーク、ナツメグ、モルト。
味わい:フルボディ、ピート、ランシオ、焦げた肉、ランシオ、スイートモルト、ナツメグ、ベリーの砂糖煮。
フィニッシュ:ロングフィニッシュ。焦げた肉、ランシオ、ウッドスパイス、ピート、ベリーの砂糖煮。
(同社シンガポールバー作成)
THE SINGLE CASK
ザ・シングルカスクは、ベン・カーティスが2010年にロンドンで立ち上げた新進気鋭のインディペンデントボトラーです。
同社のすべてのウイスキーは社名の通り、シングルカスクにこだわり、カスクストレングスでボトリングしています。
現在ウイスキーのボトラー業の他、シンガポールでリテールショップやバーの運営も行っています。
20歳未満の方の飲酒は法律で禁止されています。
当社では20歳未満の方への酒類の販売は行っておりません。